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2012年9月16日日曜日

南京香稲 丈がとても長~い

南京香稲の高さをご覧下さい。
もちろん、手刈りではぜがけして乾燥しました。
やっと水分量が15%程度になったので、
本日、脱穀となりました。

収量が多かったです。


南京香稲
長粒米ですが、
黒いもち米になるようです。

古代米の楽しみは、精米したときの表情の変化
にもあると思います。

最近、太陽の入射角が秋バージョンとなりました。
日差しが目に眩しいですね。

品種ごとに、エアーで脱穀機を掃除が必要です。


内部まで徹底して掃除します。

フェイスは、メガネとマスクで保護。
前日、稲が喉に刺さって、痛みが辛かったで
マスクをすると暑さが増します。