うどん県で古代米
古代米-Wild rice、約70種を次世代へ。 うどん県で耕作放棄田んぼを耕し、 農業を始めました。
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2012年8月14日火曜日
黄稲の今・・・
黄稲
緑色だった穂が次第に茶色く変化してきました。
縞稲 出穂
縞稲
時が経つほどに縞がきれいに浮かんできました。
「しま稲」より大柄。出穂の頃の葉色は緑。
出穂したころから次第に葉先が縞が入り白くなる。
神庭の紅
神庭の紅
紅色の芒が長く、とても美しい。
実とらずの稲 出穂
実とらずの稲
注連縄(しめなわ)用に栽培される。
実をとらずに青田刈りした稲を注連縄にしますので、
”実とらずの稲”と名づけたのでしょうね。
じいちゃんが、草履なら作れるとのこと。
娘と一緒に教わりたいなって思ってます。
明け方の雷。ピカットゴロゴロまでが3秒でした。
目の前がフラッシュ状態で、
さすがに目が覚め、
窓を開けると大雨が降りこんできて、
急いで窓を閉めましたよ。
濃紫稲の今・・・
濃紫稲
アート田んぼの輪郭や濃い紫部分に使われているようです。
7月中旬 濃い紫と鮮やかな緑色の穂。カエルの緑色も見えますね。
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