南京香稲の高さをご覧下さい。
もちろん、手刈りではぜがけして乾燥しました。
やっと水分量が15%程度になったので、
本日、脱穀となりました。
収量が多かったです。
長粒米ですが、
黒いもち米になるようです。
古代米の楽しみは、精米したときの表情の変化
にもあると思います。
最近、太陽の入射角が秋バージョンとなりました。
日差しが目に眩しいですね。
品種ごとに、エアーで脱穀機を掃除が必要です。
内部まで徹底して掃除します。
フェイスは、メガネとマスクで保護。
前日、稲が喉に刺さって、痛みが辛かったで
マスクをすると暑さが増します。