タック先輩、とてもお安く譲っていただき、ありがとうございます。
やっと、籾摺出来ます。感謝です。
亀の尾の籾摺りが一番手です。
摺りあがったお米にじいちゃんのチェックが入ります。
未熟米や割れ等を除くようにとのこと。
新米の籾摺り完成です。
青い未熟米とか割れを除く作業が待っています。
亀の尾は、幻の酒米とも言われています。
お酒を造ることは出来ませんが、
甘酒を造るときに使用してみては、どうでしょう。
うどん県の仁尾町にある麹は、室本が有名です。
とても香りよくって甘酒や塩麹にしても美味しいです。ほんまに美味しい。
甘酒をお祭りに作ってみることとしましょう。
お祭りまで後一ヶ月です。
このあたりは、ちょうさ、だんじりです。
自治会でちょうさを持っています。
お祭りには、年に一回全員揃うという楽しみが待っています。
赤ちゃんや彼女や奥さんをお披露目できる良い場でもあるんですね。
また、みんな揃ってお祭りに参加できるってことは、
農家の豊穣そして家族にとっても安泰の年でもあるってことです。感謝です。
みなさん、お祭りに遊びにきて
幻の酒米 亀の尾で作った甘酒
飲んで帰ってくださいね。
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返信削除田香さんへ
返信削除残籾もなく、上手に籾摺りしましたね。
立派!!
このくらいの緑色の未熟米がある割合いが、食味を確保出来る刈取り適期だったと思いますよ。グーですね。
後は、「米選機」でくず米を落とせば完了だね
タック先輩へ
返信削除緑色の未熟米があってもいいと聞いて、
ほっとしました。
米選機あると便利そう~広い納屋が欲しいです。